足の捻挫

足の捻挫によくある症状

  • 腫れがひどく、歩けないほど痛い

  • 関節がグラグラして不安定

  • 安静に過ごして1~2週間経過しても痛みが治まらない

  • 運動すると足首が痛い、違和感がある

  • 運動中に足首を捻挫しかなり腫れている

  • 何度も足をくじいてしまう

足を捻挫したときの応急処置は?

足を捻挫してしまった場合には、RICEと呼ばれる応急処置を行います。

これは、Rest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の4つの処置の頭文字をとったもので、捻挫だけではなく打撲などスポーツでよく発生する怪我に対する応急処置になります。

Rest(安静)は損傷部位を動かさず、安静を保つことです。患部を動かさず、体重がかからないような体勢にします。テーピングなどで患部を固定することができるとより良いです。

Ice(冷却)は患部を冷やします。冷やすことで痛みを緩和するとともに、血管を収縮させることにより内出血や炎症を抑えることが目的です。20分ほど冷やし続け、患部の感覚がなくなったら一度冷やすのを止め、再び痛みが出始めたら冷やすようにします。また冷え過ぎを防ぐために、直接患部に氷を当てるのではなく、氷にタオルを巻いたりするようにします。

Compression(圧迫)は、患部をパッドやテーピングなどで圧迫します。患部をそのままにしてしまうと、腫れがひどくなったり痛みが強くなることがあります。また内出血を起こすと患部にしこりが残り、再発してしまう危険性があります。これらを防ぐために患部を圧迫し、出血をコントロールします。

Elevation(挙上)はできる限り患部を心臓より高く持ち上げます。これにより内出血を防ぎ、痛みを緩和させます。クッションや椅子など手ごろな高さのものに患部を乗せるといいでしょう。

捻挫の治療方法や治療期間は?

捻挫は関節に力が加わって起きるケガのうち、靭帯や腱というような軟部組織や軟骨のケガに分類されます。捻挫の治療方法は、症状がどの程度なのかによって変わってきます。

軽度の症状であれば、靭帯は伸びて裂けていたとしても裂傷が小さいので、数時間から数日で回復します。そのためRICE処置のみで十分で、特別な治療は必要としない場合が多いです。ただし治りきらない状態での運動は患部がもろくなっているため、再発の可能性が高いです。

中度の症状の場合は、回復まで数日から数週間ほどかかります。この状態では、RICE処置とテーピングや固定器具などで固定します

重度の場合には、ギプスなどでしっかりとした固定し、関節を動かなくする必要があります。また、場合によっては医療機関での手術により靭帯の再建が必要となることもあります。

理学療法として運動の再開前に筋肉の強化によってバランスの改善することも足首の動きを元に戻すために必要です。

当院の施術が捻挫に最適な理由

捻挫(ねんざ)とは、スポーツや日常生活で足首・手首・指などの関節をひねって、靱帯や腱、軟骨などが傷つくケガのことです。

関節部分の血管が傷ついて内出血を起こすと、その部分が腫れてきます。
身体のどの関節にも起こる可能性がありますが、特に足首や指などに多くみられ、突き指も捻挫(ねんざ)の一種です。

ひねったときの力のかかり具合によって、靱帯だけでなく筋肉や腱が傷ついたり、靱帯に強く引っ張られて骨の一部がはがれるはく離骨折を起こすことや、骨が強く押されて圧迫骨折したり、関節軟骨がへこんだりすることもあります。

当院では、患部のチェック後、患者様の症状に合わせて固定やテーピング、電気療法などで治療いたします。
医療機関との連携もございますので、ご安心ください。

 

捻挫の施術に関するよくある質問

Q.捻挫の治療に保険を使えますか?

A.健康保険は外傷性の骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷のような受傷原因のはっきりした急性・亜急性の場合に限り、保険診療の対象になります。

Q.足を痛めてしまったのですがレントゲンは撮ってもらえますか?

A.当院ではレントゲンは撮れませんが、骨折・脱臼など急性外傷におけるレントゲン検査は、当院提携医院で検査はできますのでご安心ください。

Q.仕事中の足を捻挫したのですが治療を受ける事が出来ますか?

A.就労中におけるケガや通勤途中のケガは労働災害保険(労働基準監督所管轄)の対象として治療を受けることが出来ます。一般健康保険での治療は出来ません。

Q.テーピングはしてもらえますか?

スポーツテーピング及び、種々のテーピング療法を行います。痛み・運動機能の改善、職場・スポーツ現場への早期復帰を目指します。

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